院長のひとりごと

経験

おはようございます。

今日は朝から気持ちのいい天気です☀

この前、ある先輩の所にお見舞いに行ってきました。

その先輩は現在進行形で大きな病と闘っています。

自分達の前では辛そうな素振りは一切見せませんし、普通にバカ話をして

帰ってきました。本当に強いなぁ~と思いました。

ウチの接骨院に来て頂いている患者さんも痛みを抱えて来院されます。

もちろん病気と怪我は全くの別物ですが。。

病気も怪我もなりたい人は一人もいないと思います。

自分の場合は怪我ですが手術が必要な大きな怪我を何回も経験しています。

病気や怪我は本当に辛いです。

でも自分が大きな怪我をするまではその辛さをわかっていませんでした。

例えば学生の頃、椎間板ヘルニアの後輩がいました。

椎間板ヘルニアになった人はわかると思いますが椎間板ヘルニアは神経に

触っていない時は痛みが緩和され普通に動けたりします。

なので動ける時と動けない時があるのです。

その当時、人の痛みを知らない自分は練習を休んでいる後輩を見て

「この前は走れたのになんで今日は休んでるんだ?」

などとキツイ言葉を言ったことがあります。

しかし、自分も腰を痛めて全く身動きができなくなってわかりました。

腰痛がこんなに辛いものだったとは。。

その後は怪我の後輩とかに

「無理はすんなよ、休め休め」というようになりました(笑)

自分は選手時代に大きなものだけでも眼窩底骨折、鼻骨骨折二回、小指骨折、

手の甲の骨折、手首の骨折、椎間板ヘルニア、分離症、すべり症、内側側副

靭帯断裂、前十字靭帯断裂、半月板損傷、両足疲労骨折 etc

本当にあらゆる怪我を経験してきましたし入院も両手の指じゃ足りません。

まあ自慢できることではありませんが(^_^;)

思い返しても辛いことばかりで、現在も後遺症に悩まされています。

でも怪我をして気付いたことがあります。

それは痛みを知ると人に優しくなれるということです。

来院される患者さんはもちろんですが街中で松葉杖をついている人や車椅子、

足を引きずりながら歩いている人、高齢者の方々 等々

もたもたしていてもイライラもしませんし、逆に頑張れ頑張れと思えます。

そして治療家としては怪我を経験しているということはメリットです。

正直、骨折をしたことがない人に骨折の痛みや辛さはわからないですからね。

自分はいろんな怪我を経験しているぶん、痛みはもちろん、どの様な治療法が

あるのかや治療期間、リハビリ等、経験上でのアドバイスができます。

怪我の経験は他の治療家さんと比べてアドバンテージなのかもしれません。

なので怪我をして良かったとは思いませんがその経験を活かすことはできます。

長々と何を書きたかったのかわかりませんが、人生無駄なことはないです。

と、思います。

あらゆる経験、成功や失敗、喜怒哀楽をその後に活かしていきましょう。

そして自分は今までの経験を活かして、患者さんに喜ばれる(必要とされる)

接骨院になれるよう日々精進していきたいと思います。

では今日も明るく楽しく元気よく過ごしましょう。

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