院長のひとりごと

何が書きたかったんだろう?

おはようございます。

受験生と話をしていてふと昔の自分を思い出しました。

自分は美術、技術が得意で特に設計図を書いて物を作るのが好きでした。

そういえば家庭科も得意で裁縫等で先生に褒められてたなぁ~(笑)

なので中学生の頃はエンジニアになりたいと思っていました。

その後、紆余曲折あって今は柔道整復師(接骨院)をしています(笑)

ずいぶん端折り(はしょり)ました(^_^;)

でも知れば知るほど人の体って凄いなぁ~と思います。

例えばこれだけ科学や医学が進歩しているのに指の構造や仕組み等は

複雑で怪我をした場合、元に戻すのは難しいらしいです。

なのでNo man’s land(誰も触れてはいけない部位)と呼ばれています。

本当に指の動きは複雑で絶妙なバランスだそうです。

かつて自分は整形の先生のミスで再手術をした経験があります。

学生の時の先生でしたが今考えてもこの先生は酷い先生でした。。

あ、でも手術がダメと言っている訳ではありません。

安易に手術するのではなく手術はあくまでも最終手段だと思っています。

保存療法で改善せず耐え難い痛みが続くようなら手術もありです。

実際、私も骨折、脱臼、靭帯断裂等々病院にお世話になりっぱなしです。

あれ?話がどんどんそれてしまいました(^_^;)

とにかく機械やロボットは故障すれば部品を取り換えれば動きますが、

人間はそうはいきません。

怪我(故障)をしてもその体(部品)を使っていくしかありません。

機械も油をさしたりメンテナンスをすれば長く働いてくれます。

人も同じです。

長く健康的に動けるように不調があればメンテナンスが必要ですよ~

まとまらない文章ですみません(^_^;)

では今日も明るく楽しく元気よく過ごしましょう。

柏 のせ接骨院 院長でした。

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